波佐見焼で作られた干支の置物。
この巳(へび)でリサ・ラーソンの十二支が全て揃うことになります。
他の干支に負けることなく巳(へび)も様々な幸運を持ってきます。
再生と成長、金運、知恵と洞察力、長寿と健康などなど、上げていったらキリがないです。
けれども何より、私達にとっては、2024年3月に亡くなったリサが、最後にこの巳(へび)を仕上げたこと、これに尽きます。
ここに何か運命のようなものを感じないわけにはいきません。
これで終わるわけではなく、またここから始まります。
世界はグルグルと繰り返していく円環の中で調和しています。
この巳(へび)が赤ちゃんのように見えることは、ここからまた始まるということを象徴しているように思えてなりません。
最後の巳(へび)は、はじまりの巳(へび)なのです。
デザインについて・・ 昨年のドラゴンに引き続き、リサ・ファミリーの総力を結集したものとなりました。
シンプルに素直に、最後の最後は、小さな赤ちゃんのようなヘビに還っていったように思えます。
最後を飾るにふさわしいデザインになりました。
波佐見焼とは・・波佐見焼は江戸時代から日本人の食卓においてなくてはならない陶器を生産してきました。
現在でも国内のシェアは大きく、まさに国民的焼き物として親しまれています。
サイズ : W約60mmXH66mm×D約57mm (手のひらに、ちょこんと乗るサイズです。
)
素材 : 磁器(波佐見焼)
デザイナー : LISA LARSON(リサラーソン)
原産国 : 日本
重さ : 約55g
※こちらの商品は、メール便の発送ができません。
※素材の特性上、表面に黒い点、小さいキズ、凹凸、底面の部分に、着色やへこみがある場合がございます。
底面にはリサラーソンのロゴとともに2025もプリントされています。
手に持つとこれくらいのサイズ感です。
コロンとした丸みのあるフォルムも可愛いです。
リサラーソン デザイン 陶器 ここからつづくへび(あおい) 2025年干支 波佐見焼で作られた干支の置物。
この巳(へび)でリサ・ラーソンの十二支が全て揃うことになります。
他の干支に負けることなく巳(へび)も様々な幸運を持ってきます。
再生と成長、金運、知恵と洞察力、長寿と健康などなど、上げていったらキリがないです。
けれども何より、私達にとっては、2024年3月に亡くなったリサが、最後にこの巳(へび)を仕上げたこと、これに尽きます。
ここに何か運命のようなものを感じないわけにはいきません。
これで終わるわけではなく、またここから始まります。
世界はグルグルと繰り返していく円環の中で調和しています。
この巳(へび)が赤ちゃんのように見えることは、ここからまた始まるということを象徴しているように思えてなりません。
最後の巳(へび)は、はじまりの巳(へび)なのです。
デザインについて・・ 昨年のドラゴンに引き続き、リサ・ファミリーの総力を結集したものとなりました。
シンプルに素直に、最後の最後は、小さな赤ちゃんのようなヘビに還っていったように思えます。
最後を飾るにふさわしいデザインになりました。
波佐見焼とは・・波佐見焼は江戸時代から日本人の食卓においてなくてはならない陶器を生産してきました。
現在でも国内のシェアは大きく、まさに国民的焼き物として親しまれています。
サイズ : W約60mmXH66mm×D約57mm (手のひらに、ちょこんと乗るサイズです。
)
素材 : 磁器(波佐見焼)
デザイナー : LISA LARSON(リサラーソン)
原産国 : 日本
重さ : 約55g
※こちらの商品は、メール便の発送ができません。
※素材の特性上、表面に黒い点、小さいキズ、凹凸、底面の部分に、着色やへこみがある場合がございます。
※モニターにより、色の見え方が実際の商品と異なることがございます。
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